SQLServerを外部参照できるようにする設定手順

SQLServerのインストール

セットアップファイルを起動し、「SQL Server インストールセンター」を起動します。

SQLServer2017のインストール作業の画像

インストール前に検証プログラムが実行されてチェック結果が表示されます。

Windowsファイアウォールの警告については、後述する設定で解除していくので問題ありません。

ただし、その他の項目で警告が出ている場合には、事前にチェックすることをお勧めします。

特に、ドメインコントローラーのサーバーに、SQLServerをインストールする場合には、色々と制限があり、同一サーバーへのインストールはしないことをお勧めします。

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必要なものを選択し、必要に応じて、インストール先を変更します。

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インスタンス名を設定します。

デフォルトのインスタンス名で問題ありませんが、バージョンの異なるSQLServerを同居ささる場合には、デフォルト以外のインスタンス名に設定して下さい。

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サービスアカウントの設定になりますが、デフォルトのままで問題ありません。

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認証モードは、混合モードにして、SQLServer認証もできるようにした方が、運用面ではやりやすいと思います。

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インストールに問題がなければ、下の画面のように、すべて「成功」になっていると思います。

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SQLServerを外部参照できるようにする設定

TCP/IP関連の設定

スタートメニューから「SQL Server 構成マネージャー」を起動する。

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左サイドメニューから「SQL Server ネットワークの構成」の中にある「SQLEXPRESS のプロトコル」を選択します。

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右側に出てきた「TCP/IP」の状態が「無効」になっている場合は、ダブルクリックやコンテキストメニューまたはプロパティから「有効」に変更します。

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「TCP/IP」のプロパティウィンドから「IPアドレス」タブの「IPAll」の「TCP ポート」を「1433」に設定し、「TCP 動的ポート」を空欄に設定します。

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左サイドメニューの「SQL Server のサービス」を選択します。

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右側に出てきた実行中の「SQL Server(SQLEXPRESS)」を選択し、コンテキストメニューなどから「再起動」を実行します。

ファイアーウォールの設定

コントロールパネルなどから「Windows ファイアーウォール」を起動します。

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左サイドメニューから「詳細設定」を選択し「受信の規制」を選択します。

右サイドメニューから「新しい規則…」を選択します。

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「新規の受信の規則ウィザード」が開くので「規則の種類」では「ポート」を選択します。

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「プロトコル及びポート」では「TCP」と「特定のローカルポート」を選択し「1433」を入力します。

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「操作」では「接続を許可する」を選択します。

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「プロファイル」では「ドメイン」「プライベート」「パブリック」のいずれもチェックをONにします。

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「名前」では「SQL Server (1433)」など適当に設定します。

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外部参照できない場合

サーバーを再起動することで、外部参照できるようになる場合があります。

必要に応じて、サーバーの再起動を実施してください。

 

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